2008年05月05日

ミスター円・榊原英資の提言・円高70円説(2)

アメリカの住宅着工件数・新築住宅販売高・
中古住宅販売高のここ1年間の推移を振り返って
みましょう。

住宅着工件数
 housing_starts.gif

新築住宅販売高 
 newhome_sales.gif

中古住宅販売高
existinghome_sales.gif

このチャートを振り返ってみると、もう既に去年の
頭から下落トレンドが続いていたんですね。

 次に米国のREIT指数(現地通貨ベース)のチャートを
見てみましょか。

 big_US_lc.png

 ここでもサブプライム問題が勃発する随分前から下落基調
にあったんですねえ。

 最後にご紹介した米国のREIT指数は為替や日本の株価
を占う上でかなり重要な指標になってきます。
米国のREIT指数が長期の下落基調に入ると、半年遅れて
米国の株価が大暴落を起こし、その巻き添えを食う形で
円高および日本株の大暴落が起きるということは歴史が
証明しているところでございます。この法則はぜひ
頭の中に入れておいてください。

 昨年の夏あたり、今年中に日経平均は20,000円を超えると
鼻息を荒げていたアナリストたくさんいましたけど
どの面下げて今働いているのかねえ。

 まあそのことは置いておいて、話を米国のREIT指数に
戻しますが、よく見てみると今年に入ってからまた
上がってきてします。またまた歴史を紐解けば、
米国不動産が緩やかに上昇し始めてから、約半年後に
米国・日本の株価が上昇および円安に転じてきたので
すが、はたしてどうなるのでしょか。

 私は前述の法則に従えば、円高70円どころか円安に
転じると思っているのですが・・・・・。
 
 sakakibara2.jpg

 相変わらず笑顔がまぶしい榊原さん、あなたは今どのように
お考えでしょか。
 
 もう少しちゃんと調べたかったんだけど何か疲れてきたので
この辺にしときます。サブプライムの第3波があるのか
どうかはまた追って調べていきます。


posted by 所長 at 22:31 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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